3月も後半になり大分温かくなりました。例年に通り、鯛のノッコミが始まろうとして釣り人の心も騒がしくなります。待ちきれず2月27日に今年の状況を探るべく行ってきました。

写真1

結果(写真1)はやはりまだまだ早かったようで鯛は顔を見せてくれませんでした。が、写真2にあるようなカサゴが釣れ、計ってみると2kgもあり、何といってもその巨大な口に驚きました。この魚は煮つけが一般的ですが、これだけ大きいと刺身も十分イケますし、残ったアラで鍋も楽しめます。白身、淡白で上品な味を堪能しました。

写真2

続く3月は12日に行きましたが、こちらは全くの惨敗。14名乗船のうち鯛は1枚だけとの貧果で、自分はイサキが4匹でした。従って20日、リヘンジとばかりに行ってきました。結果、ほんのちょっとだけ海は微笑んでくれたようで鯛2枚、2.9kgと1kgの釣果です(写真3)。

写真3

いつもの事ですが、まだ3月ですと4kg以上の大型はでますが、釣果は安定しません。どちらかかといえば釣れない日のほうが多いくらいで、それを承知で行くものです。ですからこの日の2.9kgは結構貴重な1枚です。7時開始の最初の仕掛け投入に対して食い込んできて、大型らしい引きの強さがあり、十分なやり取りを楽しめました。この一枚、昨年親しかった釣りの知人が病気で亡くなられ、その遺品ともいえる竿でかけたものです。天国で知人も喜んでくれたと思います。

これから4月に入りノッコミ本番になります。亡くなられた知人の分まで堪能しようとイレ込んでいます。続報をお楽しみに。