【写真部門】 高橋 靖さん
 
 木工部門でピアノ作りをされていた高橋さんは5年前、友達のヤマハOBに誘われて趣味の作品展を観て、自分もやってみようと写真を始められました。
 
 

 今回の作品は、マインシュロスのイルミネーションの「明り」、LEDの光による「明りがかかった部分」を是非観ていただきたいとのことでした。尚、マインシュロスのイルミネーションは毎年11月初旬から2月末までのほぼ4ケ月見ることが出来るそうです。
 所属しているサークルはABC写真クラブで、ここでの活動は、毎月の相互の写真の批評会、年2回の撮影旅行、そして、年1回のABC写真展となっています。今年の写真展はマインシュロスで1月末から2月初めに行われました。
 また、JAとぴあ浜松の平成26年カレンダー写真応募では高橋さんの写真(安間川の桜と菜の花)が入賞し4月の写真に採用されました。
 OBの方へのメッセージとしては、「是非、作品展を観て頂き、ご自分も趣味の作品がありましたら、出品して下ださい。」とのことでした。
 身体を動かすこととしてはゲートボールをされているそうです。ゲートボールの競技方法は2グループの団体戦で、カーリングの様に相手のグループとの駆け引きが面白いそうです。
JAとぴあ浜松の入賞作品「安間川の桜と菜の花」
 
 
インタビュー及び文 IT担当 長谷部 優
 

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