【手工芸部門】立体書画 谷田貝 忠弘さん

立体書画を出品されている谷田貝忠弘さんにお願いして紹介記事を作成していただきました。立体書画というジャンルの作品との出会いから、現在の活動まで紹介してくださいました。
 


マダム

私の立体書画との出会いは、8年ほど前の舘山寺温泉の鞠水亭にパートタイマーで勤務していたときでした。源泉の清掃作業で各旅館から集まって作業終了後の昼食を日の出食堂で食べている時に、壁に飾られている作品を見たのです。

この日の出食堂のご主人が立体書画の創始者でした。其の時には感心しただけでしたが、4年前に自治会の生涯学習のコースに立体書画があったので参加したのが始まりでした。毎月第3土曜日の午後1時から4時までなのですが、同年代のメンバーですから話が弾んで毎日楽しく作品作りに励んでいます。

メンバーで山奥の製材所を尋ねて材料となる材木や竹を探しに行ったりします。我が自治会は11月に文化祭を開催しておりまして、我々の作品も出展されるので励みになっています。

私は「本態性震戦」と言う奇病に取り付かれているので、字を書いたり、細い線を描いたりすることが出来ませんから、絵や字をコピーして竹や板に写して、其れをニクロム線で焼き切りまして、立体書画にしています。それなりに工夫が必要で楽しいですから、皆さんも始められたら如何ですか?ヤマハOB会には立体書画の大先輩の米田末男さんがいらっしゃいます。

昨年の出品作品のご紹介

格言
風雲夢見