新年のご挨拶

令和4年 元旦
静岡ヤマハOB会
 会長 岡部比呂男

静岡ヤマハOB会の皆様、あけましておめでとうございます。
令和4年が、皆様にとって明るく健やかな年となりますことを、心よりご祈念申し上げます。

日本中が新型コロナウイルス感染の渦中に巻き込まれてから、まもなく丸2年が経過します。新型コロナが世の中に出現した時には、これほどの規模で、しかも長期間にわたって私たちの生活に影響を及ぼすことは想像できませんでした。昨年1年間を振り返っても、年初にピークを迎えた第3波、5月から6月にかけての第4波、そして8月から9月にかけてデルタ株による桁違いの感染者数を記録した第5波と、文字通りの波状攻撃に見舞われました。10月以降は一転してそれまでの猛威が嘘のように静まり、静岡県内の新規感染者数は1桁台の日々が続いています。その一方で、海外では感染再拡大やオミクロン株への急速な移行があり、日本国内でも各地でオミクロン株の市中感染が見られるなど、当面は先の見えない新型コロナとの戦いが続きそうです。

とは申しましても、ほぼすべての社会活動が止まってしまった一昨年とは異なり、昨年はステイホームしながら東京オリンピック・パラリンピック出場選手や大リーグ・エンジェルスの大谷翔平選手の活躍を楽しむことができましたし、ヤマハ野球部が都市対抗野球の東海第1代表を獲得して東京ドームでの本大会に出場をしたのも明るい話題となりました。

昨年4月には、静岡ヤマハOB会の「趣味の作品展」と併せて、「趣味のコンサート」を2年ぶりに開催できました。どちらも会場での感染防止対策を徹底するとともに、「趣味のコンサート」のウェブ同時配信にも初めてチャレンジしました。

ワクチンや治療薬の開発・普及によって、新型コロナが消滅するのか、あるいは普通の風邪のようになるのか分かりませんが、いずれにせよ、以前の日常が戻ってきて、ヤマハOB会のさまざまな活動を再開できる日が間もなく訪れるのを、引き続き用心しながら心待ちにしております。ヤマハOB会の活動に引き続きのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

ひろば・ヤマハ村