このグループも今回が初めての参加となります。どちらかと言うと教育楽器と見做されがちのリコーダーではありますが、ルネッサンス、バロックの時代には花形の楽器であり、またカルテットで演奏されると音楽的にも素晴らしい響きを聞くことができます。このグループの生い立ち及び活動は以下の通りです。

ヤマハOBで元リコーダー設計の山田氏が49年前に始めたグループで、名前の「積志」は当時練習場所だった山田氏宅の住所から来ています。

ローカルなグループ名ながら、2015年台湾で開催されたアジアリコーダーフェスティバルに日本代表としてゲスト招聘された他、北海道から九州まで幅広い活動範囲です。

楽器のほとんどがメンバーの製作、楽曲もほとんどメンバーの編曲という、自給自足なグループです。

本日のメンバーは
徳永隆二(ソプラノ、アルト)
内海靖久(アルト他)
齋藤春彦(テナー)
曽根圭司(バス他)
の各氏でした。

今回の演奏曲目(リンクをクリックすると動画がご覧いただけます)
  1. パヴァーヌとガイヤルド (W.Byrd)
  2. 序曲集(フィガロの結婚~魔笛~セビリアの理髪師~どろぼうかささぎ)(W.A.Mozart, G.Rossini)
  3. 男はつらいよ (山本直純)
  4. リベルタンゴ (A.Piazzolla)