今回ソロとして初出場の岡本登志男さんのご紹介です。(マスターズバンドでは何度も登場されているようです)

『高校の時にユーフォニアムに出会いました。当時は小バスと呼ばれていました。入社後約5年ほどはヤマハ吹奏楽団で活動し、その後転勤や多忙等で長く演奏する機会がありませんでした。45歳のころ、勤務先居住地の浦安の市民バンドで再開しました。現在はヤマハ・マスターズ・バンドで活動しています。次第に目が衰え、楽譜が思うように読めませんが、ユーフォニアムの音色が大好きで、少しでも良い音色で演奏できないか、頑張っています。』

今回趣味のコンサートに出てみようと思ったのは、もっとユーフォニアムという楽器を皆さんに知ってもらいたかったからだそうです。「楽器をやってます」「どんな楽器ですか?」「ユーフォニュームです」「えっ、どんな楽器ですか?」という流れになるそうです。それが悔しくて思い切って応募してみたとのこと。

今回、マスターズバンドの一員としても参加されていて、そこでチューバとの明確な違いをみつけました。ユーフォニュームとチューバではラッパ口の位置が違います。ユーフォニュームは向かって左側、つまり演奏者の右肩側にラッパ口が来て、チューバは向かって右側、演奏者の左肩側に来ます。音色はユーフォニュームの方が柔らかい、高めの音がでます。

なかなかソロで演奏される機会は少ないようで、ユーフォニュームのために書かれた曲も少なく、今回は以下の曲をユーフォニューム用にアレンジして演奏していただきました。【リンクをクリックしますと、動画がご覧いただけます】