ヴェノーバという昨年ヤマハから発売された新しい楽器のデュオの演奏です。演奏者はOBの渡邊邦彦さんと現役社員の中島洋さんです。実はこのお二人はヴェノーバの開発・製品化に深く関わったていた方々でした。渡邊さんが最初に研究を始め、中島さんがその後を受け継いで商品化に漕ぎ着けたとのことです。渡邊さんは製品発売後すぐに海外のサイトから購入したとか。お二人は元々サックスを吹かれていて、本物のリードを使うこの楽器も当然すぐ音を出すことはできたのですが、リードに馴染みのない方は音をすぐに出すのはやや難しいとのこと。ただその後の運指はほぼリコーダー並の簡単さということでした。

基本コンセプトはカジュアル楽器ということで、カジュアルということならウクレレということで、Amapolaという曲は中島さんのウクレレ伴奏で演奏されました。サックスに近い音がでて、上手く音を出すことができれば、それなりの表現力のある楽器だな、というのが今回始めて音を聞いた感想です。

演奏終了後、渡邊さんのかつての部下で、ヴェノーヴァ開発の一員でもあった女性からお祝いの花束の贈呈もあり、なごやかな雰囲気に包まれました。

お値段もお手頃なので、興味持たれた方、ちょっと試してみるのもよいかもです。

演奏曲目は下記の通りでした【リンクをクリックしますと、Youtube動画が別タブでご覧いただけます】