【絵画(油彩)の部】 中村三夫 さん

現在の絵画へのスタートは、50歳頃ある新聞に絵画教室への案内面があり応募し遊び心で少し通いました。〈絵画に関しては、小さい頃から興味はありました〉

初めは静物画デッサンから始めましたが、少し慣れた頃、この画塾の塾長さんが教室にみえ初対面(鈴木貞夫先生・・現在の師匠)。

だんだんと慣れ親しんでいくうち、油絵のプロの画家、目標とする風景画の大先生、まして自分の好みの風景画を中心に独特の手法を用いプロとして活躍されていることを知り、(小規模教室を担当されてる)さらに意欲を掻き立てられ教室に通い指導を受けるようになりました。

その後、油絵等の基礎的な知識、内容等を中心に指導を受け作品制作を楽しんできましたが、なかなか年数のわりに実際に描いてみると奥行があり思うように上達せず、未だかって満足した作品は少ないの現状です。

自分の信条は、絵画展にこだわらない、マイペースの作品制作を・・・の目標を掲げ旅先でのスケッチ、写真等を中心に描いています。

現在、以前から所属している小規模の絵画グループで2~3回/年・・のグループ展を行ない楽しんでいます。

今回(13回)の作品は、「山の渓流の風景」です。
(山が好きで今でもよく近郊の山岳、夏には、北アルプス等への夏山登山をいたしております。)

5年程前の7月頃に上高地から槍ヶ岳に行った際に山道の途中にて撮った写真、梓川上流部の景色です。

真夏の暑い中で遭遇したラムネ色の水、心を癒す水の瀬音、みどりの木立、全てを満足させてくれた自然そのものの光景でした。。

当作品で特に、表現したかったことは、水の色彩、透明感、流れ,音、自然の美しさ・・を見てくださる方に伝えることが出来ればと思い描いてみました。


過去の作品紹介
伊那谷の桜(第12回)
深山清流(第11回)