【手工芸の部、造形の部】道場 幸雄さん

道場さんは現役時代はオルガン製造や家具部門でご活躍されました。現在は自由になる時間の多くを神ケ谷町の神久呂里山再生プロジェクトの活動に割いておられます。友人の所有される耕作放棄地を4年ほどかけて開墾・整地・整理されてきました。


里山再生プロジェクト全景西向き斜面の下の方を開梱され、前は東神田川に面し、背後は竹林、杉林に囲まれています。今では小屋があり、資材・道具置き場があり、休息スペース、畑、花壇、梅林などなど、季節季節で楽しめる場所となってきました。小学校の里山体験学習にも場所を提供されているそうです。

作品展への出品は過去4回ほどされてきまして、身の回りの材料を使うのがポイントだそうです。基本的には里山再生プロジェクトで手に入る材料をベースに、TVとか日常の様々な場面で得られるヒントから作品を構想し、制作に入るそうです。

神久呂里山再生プロジェクト今年の出展作品は二点を予定しています。
一つはひょうたんをいろいろな模様でくり抜いたランプシェード
もう一つは竹の船にヒマラヤ杉の松笠を使った船頭さんのオブジェが乗ったもの

ランプシェードは中に光がないとなかなか良さが伝わらなく、作品展の会場では展示方法に工夫が必要だそうです。皆様是非会場に足を運んで、作品に直に触れてみてください。

昨年の出品作品のご紹介

アルミ缶風車(手工芸の部)
丸枯木彫り絵(造形の部)